株式投資は銘柄選びも重要ですが、それ以上にポジションのとり方も大切です。株式市場が上昇局面では、信用取引を活用し、レバレッジをかけることが短期 間で成功を収める秘訣だと思います。もちろん、リスクも高まりますが、基本的な仕組みを理解し、信用取引のリスク管理を正しく行えば怖くはありません。このDVDは、野村投資顧問でファンドマネージャーを務めた伊藤道臣氏を講師にお招きし、信用取引を使った伊藤さんの投資手法と投資哲学を御教授いただいたセミナーを収録したDVDです。伊藤氏自身、資産1500万円を4億円に増大させた信用取引を利用した長期運用の具体的なノウハウと投資戦略について、「ここまで話していいのかな？」と言うくらいお話しをいただいております。このDVDをご参考いただき、正しいポジションのとり方と、リスクとメンタルコントロールされた信用取引の使い方をマスターして、来るべき上昇相場の際に、ご自身の資産をハイリスク・ハイリターンで増やして下さい。講師紹介講師：伊藤道臣株式会社 全日本株式投資選手権 代表取締役野村投資顧問 元ファンドマネージャー1983年：大学生の頃株式投資に挑戦。1984年：東京大学法学部卒業、明治生命に入社。1988年：野村投資顧問(株)に転職、ファンドマネ-ジャ-として主に日本株運用 を担当し、80年代後半のバブル相場に踊り、90年代の大暴落の洗礼を受ける。1993年：約3年間ロンドンとニュ-ヨ-クで勤務。1996年：帰国し内外株式運用を担当。1999年12月までの間、日本・アメリカ・欧州・アジア企業を数百社訪問。1994年東欧（ポ-ランド、ハンガリ-、チェコ）の調査訪問を2回、1997年12月の金融危機直後・大統領選挙直前の韓国調査訪問などを行なう。1997年8月：「全日本株式投資選手権」を郵便で開始。1999年12月：野村アセットマネジメント(株)を退職。2000年1月：株式会社「全日本株式投資選手権」設立、代表取締役就任。