商品説明 浴衣の名門、竺仙（ちくせん）の浴衣です。竺仙の浴衣は大変に染めが綺麗な上、伝統的な柄も多く親子で継承される方も多いほど。今回は反物から買い、身長162センチ、普通体型で手縫い仕上げをして頂いております。（竺仙のお仕立て浴衣は163センチ想定なので、ほぼ同じ感覚でご着用いただけるお品です）お仕立ても有名な方にお願いしておりますので、自然に衣紋が抜けるようになっていたり、着た際に着痩せして見えるように少しだけ拘りましたが、見た目はノーマルな浴衣仕立てとなっております（普通のバチ襟仕立てで、居敷あてなしのタイプです）「ハースト婦人画報」でも浴衣特集のメインカットで使われていた浴衣で、掲載と同時に問い合わせが沢山入ったと聞いています。［写真2枚目］反物もこれが最後ということでございました。へり取り染め、、、節のあるネップを織り込み、独特な風合いの紬の生地に、柄のふちまけ染め上げることで水玉がくっきり白く際立ち、青色の紬地と相性も良く、大人の女性のカジュアルな着こなしにぴったりです。綿100%昨年1度だけ着用し、クリーニング済みです。もちろん、ほつれや破けなどはございません、大変きれいなお品です。［参考］反物価格 38,880円水通し 2,376円手縫いバチ襟お仕立て 20,520円合計 61,776円ご希望の方には、帯、帯締めもセットでお譲り致します。（写真3、4枚目参照）帯締め（ピンク）→4,800円本麻 半幅帯（水色）→9,800円※こちらは新品ではなく、浴衣同様に一度使用済みです。帯は麻素材のため、若干のシワがございます。